いぬの飼育者の悩みの多くは、しつけや健康管理に関する事柄から、そんな悩みを聞いて相談にのり解決に近づけるサポートをするのがドッグアドバイザーです。

今求められる気軽な相談役

ペットブームとなり、いぬの飼育者が増えている今、適切なしつけやお手入れ、健康管理について簡単に相談が出来る人が求められています。
また、いぬを飼ったものの「うまくしつけができない」、「お手入れの仕方がいまいち…」「体の異常にいち早く気づいてあげたい!」などと思っている方も多いのではないでしょうか?しっかりと知識を身につけ、愛犬のために、自分の周りの愛犬家の力になることもできます。こういった方が増えれば安易にいぬを飼う方や、悲しい思いをするいぬたちの数も少なくなるのではないでしょうか?

身に付く確かな知識

当協会ではいぬの習性や病気の基礎的なことはもちろん、しつけ、基本的なビジネスマナー、ペットショップでの接客のポイント、動物愛護など幅広い知識を習得します。
すでに、ペット業界に携わっている方は、お客様が抱える悩みや疑問に適切なアドバイスが出来るよう、より深い知識を身につけ、愛犬家の方は、社会で愛される賢いペットにする第一歩を、そして愛犬仲間やご近所の方へのアドバイスなども。

近所でワンちゃんコミュニティも

この講座でドッグアドバイザーの知識を身につけて、ご近所の仲間や職場でわんこを飼っている方にアドバイスなどもできます。メールやインターネットの普及に伴い、人と人との関わりが希薄になっている今だからこそ、直接会って会話を楽しむのもいいと思います。
みんなでわんこに関する情報の共有を行い、『わんこのコミュニティ』を広げましょう!!

目的と効果

「番犬から、家族の一員へ」「ペットから、コンパニオンアニマルへ」いぬの存在が、「癒し」「安らぎ」をキーワードに大きく進化しています。また、近年のペットブームにより、いぬに関するトラブル、事故、飼育放棄も社会問題として取り上げられています。
私たち人間といぬたちが心地よく暮らせる[生活空間]が今一番求められており、ドッグアドバイザーは今の時代背景を先取りした、将来性のある資格です。今後ますます活躍の場が増えていくでしょう。
資格習得後はペットショップ、お客様からの動物に関する相談を受けたり、いぬなどペットに関するアドバイザー(ペット相談室)とし独自開業もできます。

ますます高まるドッグアドバイザー、セラピストのニーズ

もはや「家族の一員」!ペットの飼育数は急増中!

ペットブームによって、犬・猫の飼育数は増え続けています。現代のペット事情は「ペットを飼う」のではなく、「家族の一員として一緒に暮らす」ということ。それには食事や健康管理なども人と同じように捉える必要があります。今後も有資格者のニーズが高まっていくことは間違いありません。

「愛するペットのために!」 ニーズも市場も急拡大!

現在、ペット市場は著しい変化に見舞われています。ペットフードや関連グッズなどのバリエーションは増加の一途。愛犬・愛猫のためのケア商品も多様化が進んでいます。愛するペットに人間と同じように文化的な生活を送らせたいと考える飼い主のニーズは高まり、市場は拡大し続けています。

健康管理への関心も高まる一方! 動物医療の現場は多忙を極める!

我が子同然のペットだからこそ、その健康管理に気を配るのは当然のこと。動物病院を利用する理由のトップは病気の治療ですが、最近はワクチンの摂取やフィラリア(寄生虫が原因で起こる心臓の病気)対策など、予防のための受診も増えています。ここにもひとつの大きな市場が形成されています。

目的と効果

いぬと散歩をしていると必ず誰かから声をかけられ、知らない同志でも会話が始まる。いぬを飼われている人はそんな体験をしたことがあるのではないでしょうか?ペットを通して、人と人とのコミュニケーションの輪が広がっていく、ここから現在希薄になっている人と人とのつながりやコミュニケーション力を引き出すことが出来るのではないでしょうか?
また、学校や児童施設に訪問することで子供たちが実際に動物に触れ、命の大切さ、命を扱う責任、仲間たちとの協調性や、周りを思いやる心を養うお手伝いをすることが出来ます。

ドッグセラピストの主な活躍の場としては、身体障害者施設や知的障害者施設、老人福祉施設などです。また、医師、理学療法士、獣医師がアニマルセラピーを治療に取り入れたり、動物病院やペットショップなどに勤務しても、知識を活かすことができます。

ドッグアドバイザーQ&A

この資格はペットショップ以外でも活用できますか?
すべてのペットビジネスで有益な資格です。

ペットビジネスは“命”を扱っています。つまり、いかなるペットに関するサービスも、生体の健康管理が最優先事項になります。ですから、ペットビジネスにおけるセンスを磨く上で動物医療を知っている事も大きなアドバンテージですし、逆にその知識なしでペットビジネスに参画し成功する事は容易ではないでしょう。