わんちゃんと仲良くなれる触り方

ゆっくりしゃがみましょう

まず、近寄ってきたわんちゃんに安心感を与えるためにも、ゆっくりとしゃがみましょう
急に触るとわんちゃんが興奮することがあります。

手の匂いを嗅がせよう

わんちゃんに「自分はこういう人間です」という挨拶の意味で、手の匂いを嗅がせます。
そのときは、手は「パー」ではなく「グー」の形で手の甲を、わんちゃんの鼻の前に、そっと差し出してください。
この動作は、わんちゃん同士が挨拶をする際に、お互いの匂いをかぎあうという習慣に似せた動作になります。

頭ではなく胸や首、顔の横から撫でよう

わんちゃんがあなたの匂いを嗅ぎ終わったら、優しくわんちゃんの名前を呼びながら、
頭ではなく胸や首、顔の横から撫でましょう。
(急に頭を撫でようとすると、びっくりしてしまうわんちゃんもいます。)

わんちゃんの豆知識

初対面のわんちゃんの接し方

初対面のわんちゃんをさわる時、いきなり頭をさわったりしていませんか?
わんちゃんは知らない人に頭をさわられることが非常に不安なのです。

なんで不安になるの?

頭をさわるときには人の手はわんちゃんの視線から外れ、頭の上から手が出てきますから、わんちゃんは頭を叩かれるのではないかと不安を感じるのです。
わんちゃんには自己防衛という本能があり、自分自身が危険だと感じれば身を守ろうと、牙をむき噛みついたり、逃げたりという行動を起こします。
ですから初めてのわんちゃんに触る場合に注意してほしいことは、こちらからはさわりに行かないことです。 つまり、わんちゃんの方に寄って来てもらうようにすればいいのです。
「君には何も敵意は持ってないからね。もしさわられるのがイヤだったら来なくていいんだよ。」 という気持ちで、低い位置から手のひらを見せ(何も持ってない)こちらは無防備だからということを示します。
するとわんちゃんは安心感と好奇心から近寄って来ます。そうなれば、手のひらを見せた状態でゆっくり首や胸、お顔をさわってあげればより早く初対面のわんちゃんと仲良くなれます♪

わんちゃんに嫌われないように行動しましょう

いぬは大きな声や急な動作を嫌がりますので、いぬを見て「キャ~」と奇声を上げながら近寄らないでください。
その場にしゃがみ少しずつ寄っていきます。するとわんちゃんたちが近寄ってきますが、売れっ子さんはあっちこちから声がかかるのですぐに移動しますし、お客さんが来てもマイペースに寝てる子もいます。
指名はお客さんが決めるのではなく、わんちゃんが決めるのが わんこカフェかたのだ のルールです^^

寝ている わんちゃんは起こさない

いぬとふれあう時に絶対にしてはいけないのは、寝ている わんちゃんを起こすことです。
わんちゃんが休んでいる姿は、わんちゃんの寝姿や寝顔を見て楽しむことができます♪
そぉ~とだったらプニプ二肉球をタッチすることもできるかも!?

ひとり遊びしている わんちゃんは観察を

わんちゃんがかまってくれなくても、わんこカフェでは文句が言えません。
嫌がるわんちゃんを無理矢理抱っこしたり、ひとり遊びしている わんちゃんを無理強いして自分の方に連れてくるのはやめましょう。
わんちゃんが自分の世界に浸っているときは、わんちゃんをじっくり観察できるチャンスです。

わんこカフェかたのだ の楽しみ方はそれぞれですが、もしこれから わんちゃんと暮らしてみたいと計画している人は、まず、わんこカフェかたのだ に足を運んでみて、いぬアレルギーがないかの確認ができます。
また、わんちゃんが同じ空間にいるのがどんな感じなのかを肌で感じ、わんちゃんとの生活を体験してみてください。
一度わんちゃんを飼い始めたら安易に手放すことはできません。
わんこカフェかたのだ は、わんちゃんを飼い始める前のシュミレーションにも利用できます。