Vision
- 目指すべき社会像 -

「こころ豊かな社会 いぬと暮らしやすい世の中を目指して」

Mission
- はたすべき使命 -

高齢者施設・養護施設に訪問し、お年寄りが犬とふれあうことで癒しを提供し、
学校へ犬と訪問し、子どもたちに情操を育んでいくとともに、
その活動を広げるためにドッグセラピー活動に関わる人材を養成し、
社会福祉の増進に貢献する

私たちは、5つの「大事にしたいこと」に取り組んでいます。

社会的使命

  • お年寄りに、生きる気力・心豊かに暮らせるために従事する
  • 子どもに対し、情操を育むプログラムの開発
  • ペットを取り巻く社会的課題(犬猫殺処分)に対する柔軟な対応
  • いぬと人間が豊かに、より快適に暮らしやすい環境の提案ができる人材の育成
  • 社会福祉活動に寄与します

目標を達成するための活動

  • 犬とふれあうことによる情緒的な安定、生活の質向上などを目的としたふれあい活動
  • 愛犬家との交流を目的としたイベント等の開催
  • 市民に対し、正しい犬とのふれあい方や、命の大切さを子どもたちに学んでもらうための「ふれあい・しつけ教室」の開催
  • 幅広くドッグセラピーの啓発活動
  • 公認資格取得後、リーダーシップ研修を行い指導者育成をすることで、雇用を促進する
  • 障がいのある方が自立して生活が営むことができるよう、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練

ドッグセラピージャパンのこれまで

理事長 野田 玖仁子は、2007年から、KTC高等学園において命の大切さ、責任感などの心を育むドッグ介在教育を行うとともに、 「犬猫殺処分数」を減らすことを目的に、任意ボランティア団体「Animal Lovers」を設立しました。

2009年に厚生労働省認可、職業訓練をスタート(トリマー育成は日本初)

2010年動物愛護週間から毎年小倉城下において
お手入れやしつけの大切さ
安易な気持ちでペットを飼わない
いぬと過ごす楽しさ
いぬを飼う前に周りに いぬを飼っている人に相談する
本当に生涯を共にすることができるか再確認することを伝え
わんことふれあいしつけ教室を開催
いぬが捨てられてしまう社会を根本的に変えその効果が持続する取り組みを行ってきました。

これまでの6年間のボランティア活動の歴史を礎に、北九州市長の認証を得たうえで2013年4月「特定非営利活動法人(NPO法人)ドッグセラピージャパン」として新たなスタートをきりました。

設立の経緯


私たちのテーマである「人といぬのふれあいから生まれる絆」
その素晴らしさを次世代に伝え、命の大切さ、豊かさ、そしてそれを体感することによる、あふれでる思いやり、勇気と心の温かさを育てたい、という思いから立ち上げたこの活動

いぬと触れ合うことで心がいやされ、いぬと一緒にいると気分がおだやかになったり、いぬをさわると血圧が落ち着いたりと心理的効果は科学的にも実証されており、ストレスの多い現代社会、不登校児や高齢者などドッグセラピーを必要とする人は多く、心と身体の健康の維持は、わたしたち人間にとって暮らしの中で関心の高い事柄です。

正しくいぬと付き合うと

正しくいぬと付き合えば「こころ」と「からだ」の健康維持・増進に効果をもたらし、また、生活のなかに大きな喜びを与えてくれる存在として今後ますます いぬは、わたしたちにとって大切なパートナーとなっていきます。
そんな大切なパートナーが、毎年年間20万頭もの犬猫が殺されています。

いぬが捨てられない社会に変える

いぬが捨てられてしまうのは、いぬに関する知識のない方や、可愛いからと自分のライフスタイルを考えずに安易に衝動飼いし、飼育放棄し捨てることが原因です。

そのために、いぬを飼うためには、命をあずかる責任と、社会に対する責任の自覚を高めることが必要です。

いぬの命をあずかる責任とは
飼い主が愛情を持っていぬの健康と安全に気を配り、犬種にあった快適な環境を整える責任

社会に対する責任とは
いぬが周りの人に迷惑をかけないように社会のルールやマナーを守る責任

そんな大切なパートナーたちの命を少しでも救えるよう、いぬとの正しい付き合い方やお手入れ、しつけの大切さについても知って頂けるよう、また、いぬと人間が豊かに、より快適に暮らしやすい環境の提案ができる人材の育成をし続けていきます。

その成果をさらに拡大していくために、広く社会から信頼される組織として一致協力し、業界最高水準の教育、情報、技術を提供し、社会貢献活動・人材の育成・セラピードッグの育成・イベント開催・ご支援並びに社会的地位の向上に努めるため広報活動を行なっていきます。より確かな社会貢献活動・いぬに関する資格取得講座、認定試験・技術向上・優秀な人材教育及び社会的地位向上。ペット業界、学生、医療・福祉の現場など関連する分野との提携、海外との交流などに積極的に取り組んでいます。今後も、いぬに関わる全ての方々がより安全に、そしてより健全に従事できるよう、活動してまいります。